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アニメ不毛の地に住むオタクのブログ

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 4巻

妹がヒロインのラブコメ4巻。

やっと声優・桜のターンです。

ファンタジア文庫のホームページには特集ページがあります。

あらすじ

「本物の妹が偽物の妹に負けるわけがありません!!」家出してきた人気声優の桜が、俺の家で暮らすことに!?  当の妹にしてほしいと俺に言い寄る桜に、なぜか対抗意識を燃やす涼花。「お、お兄ちゃんの背中って、意外と大きいですね…」お前、スク水で風呂に乱入するのはやりすぎだから! でもいまの俺には、妹とのこんなイチャイチャが必要なんだ。妹のキャラ改変をしようとするアニメ監督を説得するには、俺が真の妹好きになるしかないんだからな!「どの妹に一番萌えたか、厳正な審査をお願いしマスよ!」だからって舞とWピース先生まで妹になるとか、キャパオーバーだよチクショウ!

感想

2巻に登場した声優・桜のターンです。予想通りアニメ化がらみの巻での登場。

この巻でも新キャラが登場しましたが、今度のキャラはヒロインではなく、おっさんです。

内容は相変わらずのイチャイチャ。

今巻は妹ポジションの声優ちゃんのターンなので、妹萌え要素が今までよりもすごいことになってます。

安定の面白さ。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典9巻

あらすじ

先の戦いから行方をくらましていた宿敵、ジャティス=ロウファン。彼の策略により、ルミアは誘拐され、さらにはフェジテ市庁舎爆破テロの容疑者として、グレンは指名手配を受けてしまい…「先生!私も先生の力になりたいんです…!」相棒として着実に成長しつつあるシスティーナ。彼女の助力のもと、事件解決にあたるべく、グレンはフェジテの街を駆け回るのだが、直面したのは存在しえない、かつての強敵で―街ひとつをまるごと崩壊する術式・“メギドの火”をめぐり、フェジテに集結する天の智慧研究会、宮廷魔導士団。それぞれの思惑が交錯し、フェジテ最悪の三日間の幕が開く!

感想

こんな日々が続けばいいのにというフラグなシーンから物語がはじまりました。

フラグ通り、続くわけもなくジャティス再登場、リィエルが退場。新たな敵が登場し、セリカも退場。

最初からグレンピンチです。

最終的には味方が集結、一段落だけれど強敵登場。次の巻が待ち遠しいです。

ソードアート・オンライン20巻 ムーン・クレイドル

《ムーン・クレイドル》編の2巻目。今巻で《ムーン・クレイドル》編は完結。

あらすじ

山ゴブリン族オロイによる、人界人ヤゼンの殺害。《禁忌目録》と《力の掟》によって縛られたアンダーワールドの住人には、決して起こすことのできない事件が発生した。 真相を探るキリトは、暗黒界軍の総司令官イスカーンの助力を得るも、すんでのところで犯人とおぼしき《黒ローブの男》に逃げられてしまう。 調査が難航する中、アスナは殺害現場である宿屋で《過去覗術》の詠唱を試す。すると意外な映像が浮かび上がり……。そして、整合騎士見習いのロニエとティーゼに《真犯人》の毒牙が迫る――!

感想

《過去覗術》という新なワードが出てきたけど、辻褄合わせのために無理矢理作られた設定のような感じが。今後また使われるのかなぁ。

完結だけれど、モヤモヤが残ります。すっきり解決とう感じではなく、まだまだ続きそうな感じ。アリシゼーション編が長かったので、モヤモヤは残るけれど、2巻で終わりにしたのでしょうか。

数字で救う! 弱小国家

数字で救う! 弱小国家 電卓で戦争する方法を求めよ。ただし敵は剣と火薬で武装しているものとする。

あらすじ

小国ファヴェールの王女・ソアラは悩んでいた。隣国との緊張が高まり、戦争の気配がちらつき始めた今、国力が低い自国を守るにはどうすればよいか。父王は病に倒れ、頼みの綱の家臣たちも、前時代的な「戦いの栄誉」ばかりを重視し、国を守る具体案を誰も持たないまま。このままファヴェールは滅ぶのか……。 しかし、そんな時、彼女の前にある人物が現れた。《ナオキ》――後の歴史に《魔術師》の異名を残したその青年が扱う『数字』の理論と思考は、ソアラが求めた「国を救うための力」だった……! 異能ナシ、戦闘力ナシ、頼れるのは2人の頭脳だけ……!理系青年と、敏腕王女が『戦争』という強敵に挑む『異世界数学戦記』、ここに登場!

数字で救う! 弱小国家 電卓で戦争する方法を求めよ。ただし敵は剣と火薬で武装しているものとする。

感想

異世界転移、内政系。

理論に賛同しないオールドタイプとの対立が盛り上るところ。実際の敵との会戦はあっさり終了。局所の戦いを知識でどうにかするという軍師ものではありませんでした。

最後の結末も敗戦であり、珍しい作品でした。(バッドエンドではありません)

なれる!SE 16巻

あらすじ

工兵、次郎丸、梅林 VS 立華、藤崎の対決となった総合商社二社のインフラ統合案件は、暗躍するスピリッティアの貝塚の介入もあり、業界全体を巻き込む事態に。国内の主要なIT企業を押えられ、案件を進める術を失った工兵が目を向けたのは……まさかのあの人物!? 一方、工兵の総務部への異動話も待ったなしの状況に。スルガシステムの未来と、立華のいるSE部を守ること、そして自身のエンジニアとしてのキャリアに悩む工兵の選ぶ道とは──。 萌えるSE残酷物語、感動のシリーズ本編完結編!

感想

サブタイトルは、2年目でわかる?SE入門。1巻のサブタイトル2週間でわかる?SE入門を意識してのタイトルでしょうね。

政治的圧力で提案を潰された桜坂が、いつもどおり思いもよらないような手段で問題を解決するのは読んでいて気持がいいです。

最終巻だからか、話の規模がとても大きかったですね。

総務部への異動に対する桜坂の答も、予想外のものでした。

後日談とか短編集とか出ないかなぁ。

ゼロから始める魔法の書X ゼロの傭兵〈下〉

あらすじ

ゼロとの離別により心身共に傷を負った傭兵。自由の利かない身体に苦しむ姿に仲間達は手を差し伸べるが、傭兵はそれを拒絶し、ゼロを追いかけるべく一人で町を飛び出してしまう。命を投げ出すような傭兵の行為に激怒する神父だが、その揺るぎない決意に根負けし、傭兵を町から正式に追放する決意を固める。館長の助言に従い、“泥闇の魔女”と敵対する悪魔達の力を借りる決断を下した傭兵だが、悪魔と勝ち目のない交戦をする絶望的な事態に。しかしそれこそが、館長の狙いだった。 ゼロと傭兵が旅の果てに知る、世界の真実とは一体──。

感想

下巻。

獣の戦士からただの人間になった傭兵でしたが、仲間の協力と、"名もなき悪魔の王"の協力によって、サクっと祭壇に到着。

“泥闇の魔女"との決着はあっけなくつき、英雄として凱旋。

傭兵は無事酒場を開くことができハッピーエンドでした。

第一部完ということで、第二部があるようです。冒険は終わってしまいましたし、第二部はほのぼのとしたストーリーになるのかなぁ。

魔法科高校の劣等生23巻 孤立編

前巻(動乱の序章編<下>)で溝ができ、孤立してしまった。

あらすじ

二〇九七年四月末。戦略級魔法の使用はブラジル軍だけにとどまらなかった。魔法が戦火を拡大し、世界を包んでいく。魔法師への逆風が強まる中、魔法の平和的利用としてUSNAの研究者であるエドワード・クラークから『ディオーネー計画』という壮大な宇宙開発プロジェクトが提案される。プロジェクト推進の必須メンバーの中には、トーラス・シルバーの名前もあった。これをきっかけに達也がトーラス・シルバーであることが白日の下にさらされてします――。そして、その先に待ち受けるものとは!?達也と深雪に決断の時が迫っていた――

感想

前巻の襲撃やトーラス・シルバーへのプロジェクトへの参加要請、アクティブエアーマイン(九校戦の時の魔法、懐しいですね)の軍事利用によって、達也の立場はどんどん微妙に。

相性が悪いと言われていた十文字との戦いは、特に苦戦もなく達也の勝利で終了。バリオンランスはこのための魔法だったんですね。

久し振りの圧倒的戦力差による勝利でした。

前巻に引き続き遠山つかさも登場しましたが、今巻でも残念キャラでした。